肩
当院ではプロアスリートから、絶大な支持を受けている
特殊な技術でどこにいっても良くならなかった肩の痛みの改善へと導きます
- 何軒も、整体院を回ったりしたが改善しない
- 肩の痛みが強く、練習がまともに参加できない
- 手術をすすめられている
- 試合に間に合わせたい
当院に来院される主な疾患名
- 四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)
- 腕神経叢損傷
- 胸郭出口症候群
- 肩こり
- 野球肩
- 腱板損傷
- 関節唇損傷(スラップ病変)
- インピンジメント症候群
- リトルリーガー肩(骨端線離開)
- 石灰沈着性腱板炎
- 変形性肩関節症 など
※上記に記載されていない疾患でも対応できますので、一度ご相談ください。
スポーツ選手事例
2010年末、金本選手は引退の危機に瀕していました。
右肩棘上筋(肩を挙げる筋肉)の完全断裂、棘下筋(肩を外に開く筋肉)の肉離れ、それに伴って肩周辺の麻痺などの神経障害…
ボールを投げることやバットを振ることはおろか、グラスを持つ事すら痛みがあり、日常生活にまでも支障がでるぐらい金本選手の右肩は悪化していました。
医師の診断は、復帰するには手術しかない、たとえ手術をしても復帰するには一年半以上の期間が必要になる、というものでした。
そんな極めて厳しい状態から小波津式神経筋無痛療法を開始しました。
当初金本選手は、2011年の開幕から出場することは完全にあきらめ、選手として復帰することもあきらめかけていましたが、当院の神経・筋肉の特性を利用した特殊な施術を 行った結果、ある金本選手の関係者の方は「奇跡」とまで表現されるぐらいめざましい回復をとげました。
そして、完全に無理だと言われていた、2011年の開幕戦に出場を果たし、2012年の開幕時点には、ほとんど以前と変わらないぐらいのパフォーマンスが発揮されるまでに回復を果たしました。
来院されたスポーツ選手の方々
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
改善事例
肩板損傷の改善症例
肩こり・肩の痛みの施術内容
小波津式筋無痛療法
小波津式神経筋無痛療法は、本来の動きができなくなった筋肉に対して、本人の意思が関係しない反射を使って正しい運動反射弓を創り出します。
この運動反射弓というのは、滑らかな動きを創り出すために、種々の筋肉の機能を高めつつ、連動性と協調性を関節運動と関連させながら、その瞬間にある反射弓を構築して出来た反射弓のことを言います。
小波津式神経筋無痛療法で神経伝達が正常に回復されれば、当然筋肉は正常に働くことができ血流は改善され怪我や不調そして「痛み」は劇的に解消されます。さらに神経の伝達がスムーズに行われるように回復すると全体的な連動性も高まるので、パフォーマンスの向上にも繋がっていきます。
施術の流れ
予約時間の10分前までにはご来店ください。
待合室にて問診票を記入してもらいます。
問診をしながら体のチェックをしていきます。
個人個人、症状に合わせた施術を行います。
施術効果の確認をして、今後のアドバイスを行います。
受付にてお会計をお願いします。
リトルリーガーズショルダー(骨端線離開)
リトルリーガーズショルダーとは、
投球動作において上腕骨近位部骨端線(成長軟骨)に負担がかかり炎症を起こした状態をいいます。
小波津式神経筋無痛療法は、神経の特性を利用して、
本来の動きができなくなった筋肉に対して、施術をします。
筋肉が正常に働くことができれば、本来、持つ役割(関節を動かす・関節を守る)を取り戻し、
血流は改善され、怪我や不調そして「痛み」劇的に解消されます。
関節唇損傷(スラップ病変)
関節唇(かんせつしん)損傷とは、投球動作によるストレスによって、
関節唇に負担がかかり損傷する状態をいいます。
小波津式神経筋無痛療法は、神経の特性を利用して、
本来の動きができなくなった筋肉に対して、施術をします。
筋肉が正常に働くことができれば、
本来、持つ役割(関節を動かす・関節を守る)を取り戻し、
血流は改善され、怪我や不調そして「痛み」劇的に解消されます。
石灰沈着性腱板炎
激烈な痛みで発症し、痛みの為ほとんど動かせなくなってしまいます。
40~50代の女性に多い疾患です。
小波津式神経筋無痛療法は、神経の特性を利用して、 本来の動きができなくなった筋肉に対して、施術をします。 筋肉が正常に働くことができれば、 本来、持つ役割(関節を動かす・関節を守る)を取り戻し、 血流は改善され、怪我や不調そして「痛み」劇的に解消されます。
四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)
間接や筋肉の硬さ、姿勢が悪い、
血流が悪いなど 肩の筋肉や靭帯、関節に痛みが出ている状態です。
小波津式神経筋無痛療法は、神経の特性を利用して、
本来の動きができなくなった筋肉に対して、施術をします。
筋肉が正常に働くことができれば、 本来、持つ役割(関節を動かす・関節を守る)を取り戻し、
血流は改善され、怪我や不調そして「痛み」劇的に解消されます。