膝・変形性膝関節症
当院ではプロアスリートから、絶大な支持を受けている
特殊な技術でどこにいっても良くならなかった膝の痛みの改善へと導きます
- 何軒も、整体院を回ったりしたが改善しない
- 膝の痛みが強く、練習がまともに参加できない
- 手術をすすめられている
- 試合に間に合わせたい
当院に来院される主な疾患名
- 半月板損傷
- 膝の靭帯損傷・断裂
- オスグット
- 変形性膝関節症
- 膝に水がたまる
- 離断性骨軟骨炎
- 膝蓋靭帯炎
- 鵞足炎
- 膝関節捻挫
- 腸脛靭帯炎(ジャンパー膝)
- タナ障害 など
来院されたスポーツ選手の方々
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
膝痛・変形性膝関節症の施術内容
小波津式筋無痛療法
小波津式神経筋無痛療法は、本来の動きができなくなった筋肉に対して、本人の意思が関係しない反射を使って正しい運動反射弓を創り出します。
この運動反射弓というのは、滑らかな動きを創り出すために、種々の筋肉の機能を高めつつ、連動性と協調性を関節運動と関連させながら、その瞬間にある反射弓を構築して出来た反射弓のことを言います。
小波津式神経筋無痛療法で神経伝達が正常に回復されれば、当然筋肉は正常に働くことができ血流は改善され怪我や不調そして「痛み」は劇的に解消されます。さらに神経の伝達がスムーズに行われるように回復すると全体的な連動性も高まるので、パフォーマンスの向上にも繋がっていきます。
施術の流れ
予約時間の10分前までにはご来店ください。
待合室にて問診票を記入してもらいます。
問診をしながら体のチェックをしていきます。
個人個人、症状に合わせた施術を行います。
施術効果の確認をして、今後のアドバイスを行います。
受付にてお会計をお願いします。
半月板損傷
半月板損傷とは、スポーツによるケガや、無理な力が入った状態で
膝を曲げたり膝の捻りが加わることで損傷につながります。
痛みがひどい場合は手術を勧められる事も多くある疾患です。
小波津式神経筋無痛療法は、神経の特性を利用して、
本来の動きができなくなった筋肉に対して、施術をします。
筋肉が正常に働くことができれば、
本来、持つ役割(関節を動かす・関節を守る)を取り戻し、
血流は改善され、怪我や不調そして「痛み」が劇的に解消されます
オスグッド
オスグッドとは、成長期の膝のスポーツ障害で最も多い疾患のひとつです。
ジャンプやダッシュなどの繰り返しの動作による牽引力が、
脛骨粗面部に加わり脛骨粗面の周囲で炎症、軟骨が剥がれてしまう状態です。
小波津式神経筋無痛療法は、神経の特性を利用して、
本来の動きができなくなった筋肉に対して、施術をします。
筋肉が正常に働くことができれば、
本来、持つ役割(関節を動かす・関節を守る)を取り戻し、
血流は改善され、怪我や不調そして「痛み」が劇的に解消されます。
離脱性骨軟骨炎
膝の離断性骨軟骨炎は、10代の男の子に多いスポーツ障害で
ダッシュやジャンプ、関節の捻り・回転など、 膝の関節に衝撃が加わる動作を繰り返し行うことで、
関節に負担がかかり膝の軟骨下の骨が壊死し骨軟骨片が分離、遊離する疾患です。
小波津式神経筋無痛療法は、神経の特性を利用して、
本来の動きができなくなった筋肉に対して、施術をします。
筋肉が正常に働くことができれば、本来、持つ役割(関節を動かす・関節を守る)を取り戻し、
血流は改善され、怪我や不調そして「痛み」劇的に解消されます。
膝の靭帯損傷
膝の靭帯は、前十字靭帯、後十字靭帯、内側側副靭帯、外側側副靭帯と
関節の前後、内側、外側に4本あります。
スポーツ外傷や交通事故などで大きな力が膝に加わった時に、
その外力の方向に応じて種々の靭帯損傷を生じます。
小波津式神経筋無痛療法は、神経の特性を利用して、
本来の動きができなくなった筋肉に対して、施術をします。
筋肉が正常に働くことができれば、
本来、持つ役割(関節を動かす・関節を守る)を取り戻し、
血流は改善され、怪我や不調そして「痛み」劇的に解消されます。