脳梗塞

脳卒中

皆さんは普段、「脳卒中」や「脳梗塞」と

いうような言葉を頻繁に耳にする事が有るかと思います。

でも、脳卒中脳梗塞ってどう違うの?

と聞かれるとはっきり答えられる方は少ないのではないでしょうか?

そこで今回は脳卒中と脳梗塞の説明を簡単にさせていただきます(^_^)

脳卒中は一般的な用語であり、


医学的な正式名称は「脳血管障害」です。
脳血管障害はその名の通り、

脳における血管の障害の総称であり、

何種類かに分類されます。
その中でも6割以上の

発症率を占めるのが「脳梗塞」です。

他には、


くも膜下出血
脳出血

などがありま
す。ですから、


脳卒中」は大きなくくりであって、


その中の分類の1つが

脳梗塞」なのです。

脳梗塞」とは、


ご存じの方も多いと思いますが、

脳組織の壊死(えし)です。
脳の血管が閉じてしまったり、

狭くなってしまい、

その先の脳の組織に栄養が
行かなくなって壊死、

またはそれに近い状態になり、

その部分が担当していた

運動や感覚などに障害が現れます

その障害を改善する為に

リハビリが非常に重要であると言われているのですが、

一般的な脳梗塞のリハビリは


急性期(発症~約3週間)

回復期(病状の安定~6ヶ月)

維持期(それ以降)

と3つに分類します。
その中でも「維持期」と呼ばれる6か月以降は

ほとんど回復はみこめず、

今ある機能を落とさず
維持するためにリハビリをしていく、

という考え方です。
ですから、
重症の脳梗塞の場合でも入院できるのは

最長で180日(約6カ月)

と定められています。

さて、そんな脳梗塞ですが、


当院にもたくさんの

脳梗塞による後遺症でお悩みの患者様が来院されます。

そこで、次回は、


脳梗塞発症から1年以上が

経過した65歳女性の症例をご紹介いたします。

 

 

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